確定申告をAIに丸投げしてみた結果【Claude・一時間で終了・決算書公開】

AI活用

みなさんこんにちは。
LivetubeSTARの屈辱です。

今回はちょっとした実験をしてみました。

確定申告をAIに丸投げしたら、どこまでできるのか?

使ったのは
**Claude(AI)**です。

結論から言うと、

思っていたより普通にできました。

しかも最終的には
決算書(収支内訳書)レベルまで整理できました。

この記事では

  • AIで確定申告はどこまでできるのか
  • 実際にAIに貼った資料
  • AIとの対話の流れ
  • 実際に作れた決算書

をリアルに紹介します。


まずやったこと:資料をAIにそのまま貼る

最初にやったことは、とてもシンプルです。

手元にある資料を
そのままClaudeに貼りました。

例えばこんなものです。

  • クレジットカードの明細PDF
  • 銀行口座の取引履歴
  • PayPayの支払い履歴
  • Amazon購入履歴のスクリーンショット
  • レシートの写真
  • 仮想通貨の取引履歴

つまり

手元のデータをそのままAIに見せただけです。

この時点では、まったく整理されていません。

  • 何に使ったか忘れている支出
  • 経費かどうか分からない支出
  • 仮想通貨の履歴もぐちゃぐちゃ

そんな状態でした。

それでも、とりあえずClaudeにこう聞いてみました。


Claudeとの実際の対話

どんな感じで指示したのか分かるように、実際のやり取りをそのまま載せます。音声入力ベースなので少しざっくりしていますが、これで十分伝わると思います。

💬 経費整理の相談
クレジットカードの明細PDF貼ります。
銀行履歴とかPayPay履歴とかもあるんですけど、
こういうの見ながら経費整理できます?
はい、可能です。

支払い履歴を確認しながら
  • 事業関連支出
  • 私用支出
  • 用途不明の支出
に分類して整理できます。

また仮想通貨の取引履歴がある場合は、損益整理のサポートも可能です。
Amazonの購入履歴も貼ります。
あとレシート写真もあるんですけど、
正直何に使ったか忘れてるのもあります。
問題ありません。

購入履歴やレシートから商品用途を確認し、整理していきましょう。

例えば
  • 配信用機材
  • カードゲーム大会参加関連
  • ポーカーディーラー業務関連
などに分類できます。

ここで自分は少し驚きました。

「あれ、これ普通にいけるかも…」

経費整理はこう進んだ

AIとの対話で支出の用途を整理していきます。例えばこんな感じです。

💬 個別の支出確認
これ配信用のマイクなんですけど、
経費になります?
配信活動が収入につながっている場合、
業務用途として経費計上できる可能性があります。

私用との兼用の場合は、家事按分(例:50%など)を検討します。
このアイロンはどうですか?
用途によります。

カードゲーム大会参加や、ポーカーディーラー業務での服装管理など、
業務用途であれば一部経費として扱える可能性があります。

こんな感じで

  • 用途
  • 事業との関係
  • 按分の必要

を一つずつ整理していきました。

※実際の会話をベースに、記事として読みやすいよう最低限だけ整えています。
※音声入力そのままのため、文章は少しざっくりしています。



実際に作れた決算書【公開】

対話しながら整理していった結果、
最終的には

収支内訳書(決算書)レベルまで整理できました。

※実際に作成した決算書の一部


この画像では一部黒塗りしていますが

収入

  • YouTube / AdSense
  • ポーカーディーラー業務収入

経費

  • 地代家賃
  • 水道光熱費
  • 通信費
  • 消耗品費
  • 旅費交通費
  • 諸会費
  • 広告宣伝費

などが整理されています。

正直

ここまでできるとは思っていませんでした。

実際の確定申告はe-TaxでスクショでAIに聞きながらやる

ちなみに実際の確定申告は
国税庁の e-Tax を使って行いました。

ただ、e-Taxの画面は正直かなり分かりづらいです。

どこに何を書けばいいのか分からない場面も多かったので、
そのときは

画面のスクリーンショットをAIに貼って聞く

という方法を使いました。

例えばこんな感じです。

  • e-Taxの入力画面をスクショ
  • Claudeに貼る
  • 「ここには何を書けばいいですか?」と聞く

すると

  • 入力する内容
  • 何を参考にすればいいか
  • 次のステップ

を説明してくれます。

この方法で、
迷うたびにAIに聞きながら進めるという形で
確定申告を完了させました。


AIに丸投げして分かったメリット

実際にやってみて感じたメリットはこれです。

経費整理がかなり楽

明細を貼って

「これ経費になります?」

と聞くだけで候補が出てきます。


データがぐちゃぐちゃでも整理できる

  • クレジットカード
  • 銀行履歴
  • PayPay
  • 仮想通貨
  • Amazon履歴

こういうバラバラのデータでも整理できます。


会計知識がなくても進む

勘定科目や家事按分なども
AIが説明してくれます。


AIで確定申告するときの注意点

AIがすべて自動で申告してくれるわけではありません。

最終的な判断や申告は
自分で確認する必要があります。

ただ、

一番面倒な整理作業はかなり楽になります。


まとめ

今回やったことはシンプルです。

1
クレジットカード明細を貼る

2
銀行履歴やPayPay履歴を貼る

3
Amazon購入履歴やレシートを貼る

4
仮想通貨の履歴を貼る

5
「これ経費になる?」と聞く

これだけです。

それでも

決算書レベルまで整理できました。

確定申告が面倒で止まっている人は
一度AIに相談してみるといいと思います。

思っているより
普通に進みます。

来年の目標:青色申告で最大控除を狙う

今回の確定申告をやってみて、
来年に向けて一つ目標ができました。

それは

青色申告の控除を最大限受けられる形で記帳することです。

青色申告の場合、

  • 正しい帳簿
  • 複式簿記
  • 貸借対照表
  • 損益計算書

などを作成すると
最大65万円の控除を受けることができます。

正直、今まではそこまでしっかりした記帳はできていませんでした。

なので来年は

  • 日々の経費を整理
  • AIも活用しながら記帳
  • 貸借対照表まで作成

できるようにしたいと思っています。

もしそれができたら、
その過程も記事にしていく予定です。

「自分も似た状態です」
「それどうやってやったの?」
という方は、Xのリプなどで気軽にどうぞ。

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